ドバイで7月17日~20日、ラマダン(イスラム暦9の月)明けを祝う大祭「イード・アル・フィトル」が行われる。  今週末からイスラム諸国の多くでは、ラマダンの終了と共に大型連休に入る。大祭ではさまざまなイベントが開催され、約1カ月間におよぶラマダンで断食などを終えたイスラム教徒や、連休中ドバイを訪れる観光客が楽しめる内容になっている。  大祭初日から3日間は、ドバイの夜空に花火が上がる。花火は、観光客が多く訪れるリゾート地区ジュメイラ・ビーチ・レジデンス(JBR)で20時30分から行う。多くのJBRのレストランでは期間限定メニューを用意し、大祭祝いムードを盛り上げる。  世界で最も観光客を集めるというドバイモールでも大祭期間中、大人から子どもまで楽しめるイベントを開く。  ドバイモールを訪れる子どもたちには風船を配るほか、16時以降にドバイモールを訪れた子どもたちは、モール内6カ所に位置するぺインターから、フェイスペイントをしてもらうことができる。また、モール内をドバイモールにちなんだキャラクターが行進するパレードも予定されており、普段より子どもたちが楽しめる内容になっている。  一方、アラブ文化に触れるイベントも数多く予定されている。大祭開始から1週間は、ドバイモール内に祝賀テントを設置し、訪問客にアラビック・コーヒーとデーツを無償で提供する。    伝統的な市場を模した「ザ・スーク」では、ライブミュージックを行い、リュートなど伝統的な楽器を使ったアラブ音楽を披露する。  ドバイ世界貿易センターでは、アラブのポップミュージックのコンサート「Layali Dubai」を2日間かけて行う。今年は、サウジアラビアのスターRabeh Saqer、イエメン出身の歌姫Balqees Ahmed Fathiらが登場する。
タグ:
まちづくり
ご当地グルメ
recommend to friends

コメント

  1. コメントはありません

コメント投稿