ドバイのグランドハイアットホテルのボールルームで12月8日、在ドバイ日本国総領事館主催による天皇誕生日祝賀レセプションが開催され、アブドゥルラフマン保健大臣、アラブ首長国連邦(UAE)北部首長国首長家、GCC諸国をはじめとする各国在ドバイ総領事、ドバイ駐在日系企業関係者など約450人が出席した。

ドバイ日本人学校の生徒らによるUAE国歌斉唱および、日本国国歌君が代の斉唱で幕を開けた同レセプション。続いて、道上尚史総領事があいさつに立ち、日UAEの良好な2国間関係、ドバイ・メトロなどのドバイにおける日本企業の事例、新幹線やリニアモーターカーなどの技術の紹介などについて語った。

その後、再度登壇した日本人学校の生徒による唱歌「故郷(ふるさと)」の合唱では歌声がホールに響き渡り、来場した日本人女性は「久しぶりに聞く故郷に日本を思い出し、美しい歌声に感動した」と話した。

来場客には日本食が提供され、日本人職人が握るすしには長蛇の列ができた。バーカウンターでは山口県の日本酒「獺祭(だっさい)」が振る舞われ、日本人駐在員を喜ばせた。

会場の中には、ドバイ駐在の日系企業や日本を紹介するブースが設けられた。ドバイに8店舗を構える「ヨックモック」は、定番のお菓子「シガール」をリボン付けした箱に1本ずつ入れ来場者に進呈した。機械メーカー「ブラザー」は、ハローキティの刺しゅうが自動でできるミシンを展示し、女性を中心に人だかりができた。

アニメ制作会社「ガイナックス」は、中東を舞台に忍者とサッカーを合わせた漫画「Ninja Soccer」の紹介を行った。そのほか、京都観光事務所や建築会社Ibda Design、化粧品を扱うHuman Resource Communicationsなどが日本や日本製品などの紹介を行った。

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