ドバイの日系医科・歯科クリニックの「さくらクリニック(SAKURA Medical and Dental)」(TEL 971-4-445-2875)は1月から、月12日間をめどに、日本人医師が在勤の日に18時までの通常診療時間の枠を20時まで拡大する夜間診療サービスを開始した。

同クリニックCEOの三宮貴之さんは、「普段、日中仕事をしていて、なかなか通常診療の時間に来られない方もいる。夜間診療を行うことで、医療サービスをより多くの人に提供したい」と話す。

同クリニックは2011年10月、ドバイ・ヘルスケア・シティー(DHCC)内でライセンスを取得。ドバイに暮らす日本人を対象に、「言葉や習慣の違いを気にせずに最高の医療を受けることができる環境づくり」をモットーに、日本歯科免許保有医師らをそろえる。外国の医者が診療する場合にも、2人の医療通訳者が患者をサポートする。

昨年10月、ライセンス取得から4年が経過したことで、発行元のDHCCより表彰を受けた。、その後に行われたDHCC内の施設検査でも、クレームや医療事故がないことで高い評価を受けた。

院内も日本の病院のような雰囲気づくりがされている。本棚には女性用ファッション誌や週刊誌、サッカー雑誌などが置かれ、院内のテレビでは子どもたちの多い時間にはアンパンマンなどのアニメが流されている。

診療時間は9時~18時。昼夜問わず予約制。金曜、祝祭日休診。

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