ドバイワールドトレードセンター(Sheikh Zayed Rd, Dubai)で9月18日から3日間、ホテルショー(The Hotel Show)が開催された。今回初めて美濃焼の食器を製造・販売する「丸モ高木陶器(岐阜県多治見市)」が出展した。

ホテルに関連したインテリアやリネン、アメニティや、レストラン、カフェに関連した食器や調理器具などがブース出展したこの展示会。ドバイワールドトレードセンターコンベンションホールのホール1から8までを使用した大規模な展示会となった。毎年出展社、来場者どちらも増えており、今回の展示会ではアラブ首長国連邦内に2018年には80以上のホテルのオープンが予定されていることも発表され、さらに盛り上がりをみせた。

今回が初めての出展となった「丸モ高木陶器」(岐阜県多治見市)は、2015年より「グローバルパートナーズ」(東京都豊島区)がパートナーとなり中東での販路開拓を始めた。現在は「OSEインターナショナル」(Burj Khalifa Distric, Dubai)が現地代理店となり、ホテルやレストランなどに商品を卸す。エミレーツ航空ファーストクラスや、アブダビインターコンチネンタルホテルやドバイの日本食レストランMizuなどに納入実績を持つ。

3日間ブースに立ち白の着物で注目を集めていた、高木正治営業部長は「アラブの方々以外にも、フランスやインドなどさまざまな国の方が来場され、他の地域の展示会以上に国際的な出会いがあった。これからはドバイ以外の中東諸国にも目を向けていきたい」と意気込みを話す。

日本からはその他にも「興和」(愛知県名古屋市)がタイルやアート作品を出品し、Hotel Showと同時開催で行われた食品関連の展示会Yummexでは、ドバイの人気日本食レストラン「Tomo」を手掛けた高橋智寿さんも愛媛県のみかんぶりなどをおすしで提供するなど、日本人の活躍がみられた。

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