タイガー・ウッズは、トランプ財団がドバイで運営する新たな18ホールのコースデザインを担当する契約を結んだ。

新コースは人工リゾート都市「アコヤ・オキシジェン」内に建設され、名称は「ザ・トランプ・ワールドゴルフクラブ・ドバイ」となる予定だ。

ウッズはこのコースデザインについて「プロでもアマチュアでも、誰でも楽しむことができ、思い出に残るような素晴らしいコースを作りたいと考えている」と自身のウェブサイトで語っている。
また、ドバイは世界でも有数のゴルフに影響を与える都市として発展してきており、
そこにコースをデザインできるのはとても楽しみだとのことだ。

オープンは2017年に予定しており、建設に向けた準備は進行しているとのことだ。

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